事例紹介

山陰放送(BSS)様

株式会社山陰放送(BSS) 営業総局営業戦略部 矢野様

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鳥取、島根良品

https://www.ts-q.jp/

鳥取・島根県の名産品を株式会社山陰放送が中国・香港・台湾向けに販売。

プロジェクトメンバー

プロデューサー
  • 株式会社山陰放送(BSS) 営業総局営業戦略部 矢野 慶太 様
  • スターフィールド株式会社
サイトクリエイティブ・翻訳・物流
  • スターフィールド株式会社

放送局が越境ECに進出?

-山陰放送さんから「越境ECを始めたい」とお問い合わせをいただいたとき、正直驚きました。放送局が越境ECを始めようと思ったきっかけを教えていただけますか?

私たちは、山陰地方の鳥取県と島根県をカバーする地方放送局です。

放送局というと、広告費をいただいて番組を作るという業務しかイメージしづらいかもしれませんが、じつは地元の会社さんと様々な面で商売上のお付き合いする機会があります。

ですが、地元の商品を県外や、ましては海外に売り出すお手伝いというのは、ローカルの放送局の性格上、これまでほとんどありませんでした。

越境ECというホットなトピックを弊社が主導で進めることができれば、大きな地域貢献になるのではないかと思いました。

出品者に低リスクなスキームで地域貢献を

今回のECサイトは、鳥取県と島根県の名産品が購入できるサイトです。地元の企業から出品していただいているスキームですが、越境ECに出品してもらうよう勧誘するのは大変だったんじゃないですか?

私が一社一社県内の企業に出向いて、出品してくれるようお願いをしたのですが、「越境EC」という言葉を知っている方がそもそも2割か3割くらいでしたね。やはり都会と地方では一種の情報格差があります。そういう方たちに越境ECの今後の市場の伸びを説明していくという作業からはじめました。

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出品の流れどうなっていますか?

スキームとしては当社がリスクを取る方法と言えます。出品する商品を決めてもらった後は、こちらで商品の登録や販促活動などのサイト運営を行います。

商品が売れたら、出品者さんから東京にあるスターフィールドの倉庫に送ってもらい、スターフィールドでインボイスなどの書類を作成してもらい、そのままEMSで海外に配送します。

出品者からすれば、国内配送と同じ感覚なんです。しかも今のところ出品料などはいただいておらず、売れたときにその都度、卸値を弊社からお支払するというスキームなので、出品者さんのリスクはほとんどありません。大半の会社さんからご協力いただきました。

今後増える「最も日本らしい日本」へのニーズ

9月から米子-香港間で新たに飛行機の定期便が通ったんです。

その他にも韓国とのフェリーや中国からのクルーズ船も増えたりで、人の動きが増える中で、その波に乗りたかったというのがあります。

山陰地方に観光で来てくれた方に帰国後にまたECサイトでお買い物ができる仕組みを作りたかったんです。

外国人観光客はどういうものを求めて鳥取島根に?

目玉は出雲大社や鳥取砂丘等。食べ物で言うとやはりカニ、それと梨も人気ですね。

ECサイトのTOP画面でも大きくうたっているのですが、山陰地方はある意味でもっとも田舎で「最も日本らしい日本」と言えると思います。自然も、街並みも、手付かずの日本らしさが残っています。

中国の方をはじめ観光客は東京や大阪、北海道などのメジャーな観光地にいく方が多いですが、二回目三回目の訪日客はどんどんマイナーな地域に来たがります。

山陰地方も徐々にその波が来ているのを感じますね。

-先行投資的な意味合いもありますか?

越境EC市場が今後伸びるというのは間違いないと思いますが、今のタイミングで越境ECサイトを作ったところで、すぐに大きな売上をあげるのは難しいと思っていました。目先の売上を目指すよりは、時代の流れの半歩、一歩先をいくことで、いろいろな情報も集めて、それによって今後いろんなアクションが取ることができるようにしたいという目論見があります。

越境ECだけでなく、インバウンドも含めて山陰地方が盛り上がっていくための先行投資ですね。

冒頭でも申し上げましたが、やはり地元の企業が元気でないと地方の経済は回りません。

そのためには、各社がバラバラに取り組むよりは、弊社のような企業が一まとめにやるほうが成長の進化は早いはずです。

さらに多くの企業と協力して、山陰地方をもっと盛り上げていきたいですね。

今後の越境ECプロモーション施策について

-自社サイトの短所として、集客の難しさがあります。どのような施策を取っていますか?

いろいろやっていてどれも手探りなのですが、今度、上海の空港で配布しているフリーペーパーに広告を出します。

ほかには、繁体字、英語のそれぞれでFacebookページを作って運用しています。モールと違って、アクセス解析ツールが入れられるので、効果をみながらいろいろと試したいと思っています。簡体字のプロモーションとしてはWeiboのアカウントも作りました。

まずはあまりお金を使わないようにしているのですが、香港台湾向けのFacebookは比較的早く効果が出ています。

LaunchCartを選んだ理由

弊社サービスを選んでいただいた理由を教えていただけますか?

Alipaywechat、銀聯カードという中国3大決済に対応していることと、あとは転送サービスを無料でやってくれるところが決め手でした。サイトを立ち上げたばかりの時期に、発送スタッフを雇ったり、倉庫と契約をするのはリスキーです。売れた商品を、スターフィールドの倉庫に送るだけでOKという無料転送サービスがあるのはありがたかったですね。

また、今回は簡体、繁体、英語の3言語に対応したECサイトを作ったのですが、全ての商品の説明翻訳文を3言語分用意するのは大変です。スターフィールドに相談したところ、翻訳がない商品についてはBing翻訳で自動翻訳が出るようにし、翻訳がある商品についてはその翻訳文が表示されるようにシステムをカスタマイズしてもらいました。他社サービスだとどちらか一方になっていたので、低価格でここまで機能が充実しているのはすごいですね。

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