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事例紹介

台湾微告有限公司(MicroAd Taiwan Ltd.)様

事業概要

 日本で人気の商品やブランドでも、台湾に行くと最初は無名の新参者。その時に、商品の魅力を伝えてくれるのが広告です。マイクロアド台湾社は、Google、Yahoo!、Facebook、LINE、Instagramといった幅広いプラットフォームにおいて、広告代理事業を行われており、主に獲得系運用型広告に強みを持たれています。お取引されている企業様の業種は健康食品・化粧品などの単品通販企業からアパレルなどの総合通販企業や人材企業・BtoB企業など多岐にわたります。今回は、マイクロアド台湾代表の丸木氏と営業リーダーの山田氏に、台湾広告事業や、LaunchCartの魅力についてお話しいただきました。

台湾人の心に刺さる広告運用と中長期的な成長に繋がるキャンペーン

ー御社の強みを教えてください。


丸木氏 弊社のお取引先の85%が日系のクライアント様なのですが、マイクロアド台湾は50人中45人が台湾人というメンバー構成で働いています。台湾現地メンバー中心の体制にすることで、日系の商品を台湾人に向けて売る際に、どうやって訴求すればいいのか、何が台湾人の心に最も刺さるのか、といった感覚的な部分も含めて広告のクリエイティブ作成や文言などに活かせるようになっております。

 また、特にCPAを指標とされている単品通販系のクライアント様とのお取引が多く、運用ノウハウ社内に多く保有していくことも強みだと思います。例えば、獲得系の広告は勝ちパターンが見つかってもすぐ効果が鈍化するなど、常に細やかな運用調整が必要とされます。弊社は台湾の立ち上げ以来、様々な業種のクライアント様の広告を運用させていただいており、そういった際にどのように調整すれば効果改善ができるかなどの対処法やPDCAサイクルの速さも強みだと思います。

ー特に台湾ならではの広告戦略はありますか?



山田氏 台湾人には、日本人より顕著にお得なキャンペーンに食いつきやすい傾向があると思います。例えば、100円の値下げや、5%引きのようなキャンペーンでもCPAが大きく変化することがあります。ですが一方でそういったユーザーは他のブランドの商品に目移りしやすく、LTVが低くなる傾向もあるので、目下のCPAを下げるための値下げ施策に躍起になってしまうと、中長期的な成長は描きづらくなる可能性もあります。いかに全体最適を行いながら、ポイントでは季節性のキャンペーン等を絡めた施策を行っていくことが大事だと思います。


台湾人をターゲットにした中長期戦略を考えないと成功しない市場

ー台湾は日本企業にとって進出しやすい市場ですか?


丸木氏 海外進出の際に、まず台湾から始めようという選択は間違いないと思います。ただ、一旦テストマーケとして台湾でやってみよう、という気持ちで始められる市場ではなくなってきていると思いますね。例えばFacebook広告のインプレッション単価が5年前に比べて、現在(2020年9月)は1.5倍程高くなっていたりします。多くの企業がFacebook広告を始めたため供給過多になり、価格が高騰したと考えられます。その結果配信する面、量が一緒でも単価が上がっているため以前に比べて広告効果を改善することが容易ではなくなっております。また、ユーザーリテラシーも高くなっており、日本のクリエイティブをそのまま翻訳しただけでは上手くいかないケースが多く、しっかりターゲット選定などから行った戦略を考えていかないと成功しない市場だと思います。5年前はFacebook広告さえ実施していればある程度市場需要をつかめましたが、現在は様々なメディアを複合的に運用しなければ成功は難しい市場となっています。

ーもはや手軽、簡単とは言えない台湾市場の魅力は何ですか?


丸木氏 魅力は大きく2つあると思います。1つ目は、デジタル市場の大きさです。人口や面積的に見ると、台湾の市場はほぼ九州と同じで、日本全体の6分の1のサイズ感です。ただ、スマホの普及率やSNSの使用率は世界トップクラスと言われており、FacebookやLINEの利用者数は人口の90%という数字もあります。デジタル市場という面で台湾を見ると、日本の4分の1のサイズです。この、人口に対してのデジタル市場の大きさが台湾の魅力の1つです。

 そして、台湾をハブとしたさらなる海外進出を視野に入れることができる点が、台湾の2つ目の魅力です。台湾で成功したマーケティング方法を横展開して、他のアジア圏にいる華僑の方々をターゲットにした配信を行うことができます。実際に弊社でも台湾から越境で広告配信をさせていただいているケースもあり、これからこういった企業様がどんどん増えるのではないかと考えています。例えば、香港でしたら台湾と同じ繁体字でも獲得できる場合があります。また、シンガポールは、台湾より人口は少ないですが、所得が高い分高単価商材でも獲得効率が良いといったこともあります。今後日本市場鈍化する中、親日かつ日系が戦いやすい台湾で腰を据えて成功することこそ、アジア展開に繋がる一歩だと考えて良いと思います。


価格だけではなく、機能が充実しているLaunchCart

ー広告代理店という立場から見たLaunchCartの魅力は何ですか?



山田氏 1つ目は価格です。弊社としてはクライアント様がカートシステムにおいてどういったものを使われるかという点は領域外ではあるのですが、事業全体から数字が試算された上で広告の目標が決定されるので、広告以外のコストカットのご提案もさせていただくこともあります。そのためカートの固定費用は重要です。また、ただ価格が安いだけではなく、機能が充実されている点も魅力的です。同じ価格帯でも、アドコードが発行できないカートでは、どの広告から獲得数が伸びたのか等の分析ができず、弊社の強みを発揮することが難しくなってしまいます。またカスタマーサポートの対応がとても素晴らしいです。機能面においても、開発要望においても、質問させていただいた際には常に迅速に対応いただけるので助かっています。

ー普段はどのようにLaunchCartをご利用いただいていますか?


山田氏 メインの業務は、広告の分析業務です。どのパラメーターから広告が伸びたのか等を日々チェックしています。クライアント様によっては、LaunchCartの編集権限をいただいて、直接LPを作成しています。直近は直接記事の下にカートをつける記事LPを用いることが増えています。このような記事LPの作成も、LaunchCartだと管理画面から簡単にHTMLとCSSで作成できるので手軽にABテストができます。


さらなる日本企業様の海外展開を成功へ

ー今後の展望を教えてください。


丸木氏 企業様の海外展開の成功に責任をもって挑戦し続け、「台湾で獲得系の広告代理店と言えばマイクロアド」と思っていただけるような強みを圧倒的に作っていきたいです。またLaunchCartと共に台湾のみならず複数か国にて展開を行い、各国のカートのローカライズ等、細かな支援を共に進めることで、クライアント様の売り上げボリュームを増加させ、日本企業様の海外展開の成功に貢献していきたいと思います。

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