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2021年4月1日より!国際郵便の料金改定新旧価格比較。最も損する/得する重量帯とは?

EC , 日本 , 物流

2021年4月1日より!国際郵便の料金改定新旧価格比較。最も損する/得する重量帯とは?

発送先の国によって異なりますが、現在越境ECの物流として最も多く使われている国際郵便の価格が2021年4月1日から改定されます。
日本郵便

EC事業者のために新旧価格の比較表を作成し、されには最も損する=送料が上がってしまう重量帯と、逆に最も得する重量帯を算出しました。

ちなみに今回の価格改定は小型の郵送物の送料を引き上げるというもののため、基本的には軽い重量帯の商材を扱っていた方ほど大きな影響を受けます。逆に大きな重量帯を扱っていた方については送料が安くなる場合もあるようです。

 

国際eパケット

  現行 新価格 差額 増加率
50gまで 530 廃止 +160 130.2%
100gまで 580 690 +110 119.0%
150gまで 630 廃止 +150 123.8%
200gまで 680 780 +100 114.7%
250gまで 730 廃止 +140 119.2%
300gまで 780 870 +90 111.5%
400gまで 880 960 +80 109.1%
500gまで 980 1,050 +70 107.1%
600gまで 1,080 1,140 +60 105.6%
700gまで 1,180 1,230 +50 104.2%
800gまで 1,280 1,320 +40 103.1%
900gまで 1,380 1,410 +30 102.2%
1,000gまで 1,480 1,500 +20 101.4%
1,100gまで 1,590 -110 93.5%
1,200gまで 1,680 -20 98.8%
1,250gまで 1,700 廃止 +70 104.1%
1,300gまで 1,770 -150 92.2%
1,400gまで 1,860 -60 96.9%
1,500gまで 1,920 1,950 +30 101.6%
1,600gまで 2,040 -100 95.3%
1,700gまで 2,130 -10 99.5%
1,750gまで 2,140 廃止 +80 103.7%
1,800gまで 2,220 -140 94.1%
1,900gまで 2,310 -50 97.9%
2,000gまで 2,360 2,400 +40 101.7%

国際eパケットでは軽さに比例して価格が上がっているため、50gまでの送料が最も値上がりしており、+160円、となっています。物販でこの送料帯を利用されているEC業者様は多くはないかもしれませんが、カードやチケットといった商材であれば影響があるかもしれません。

一方、最も送料が安くなるのは1,300gまでの送料帯で、-150円となっています。-7.8%の割引は、EC事業者様にとって嬉しい改定なのではないでしょうか。

 

国際eパケットライト

  現行 新価格 差額 増加率
100g まで 530 620 +90 117.0%
200g まで 580 695 +115 119.8%
300g まで 630 770 +140 122.2%
400g まで 700 845 +145 120.7%
500g まで 770 920 +150 119.5%
600g まで 840 995 +155 118.5%
700g まで 910 1,070 +160 117.6%
800g まで 980 1,145 +165 116.8%
900g まで 1,050 1,220 +170 116.2%
1,000gまで 1,120 1,295 +175 115.6%
1,100gまで 1,370 +30 102.2%
1,200gまで 1,445 +105 107.8%
1,250gまで 1,340 廃止 +180 113.4%
1,300gまで 1,520 -40 97.4%
1,400gまで 1,595 +35 102.2%
1,500gまで 1,560 1,670 +110 107.1%
1,600gまで 1,745 -35 98.0%
1,700gまで 1,820 +40 102.2%
1,750gまで 1,780 廃止 +115 106.5%
1,800gまで 1,895 -105 94.8%
1,900gまで 1,970 -30 98.5%
2,000gまで 2,000 2,045 +45 102.3%

国際eパケットライトでもっとも値上がりしてしまうのは、価格の絶対値だと+180円となった1,250gの価格帯。増加率で見ると、+22.2%の300gまでの価格帯です。

値下がりに関しては、絶対値、パーセンテージともに1,800gまでの価格帯でそれぞれ-105円、-5.2%です。

 

航空小形包装物

  現行 新価格 差額 増加率
50gまで 120 廃止 +230 291.7%
100gまで 190 350 +160 184.2%
150gまで 260 廃止 +190 173.1%
200gまで 330 450 +120 136.4%
250gまで 400 廃止 +150 137.5%
300gまで 470 550 +80 117.0%
350gまで 540 廃止 +110 120.4%
400gまで 610 650 +40 106.6%
450gまで 680 廃止 +70 110.3%
500gまで 750 750 +0 100.0%
550gまで 820 廃止 +30 103.7%
600gまで 890 850 -40 95.5%
650gまで 960 廃止 +110 111.5%
700gまで 1,030 950 -80 92.2%
750gまで 1,100 廃止 +110 110.0%
800gまで 1,170 1,050 -120 89.7%
850gまで 1,240 廃止 +110 108.9%
900gまで 1,310 1,150 -160 87.8%
950gまで 1,380 廃止 +110 108.0%
1,000gまで 1,450 1,250 -200 86.2%
1,100gまで 1,350 -275 83.1%
1,200gまで 1,450 -175 89.2%
1,250gまで 1,625 廃止 -75 95.4%
1,300gまで 1,550 -250 86.1%
1,400gまで 1,650 -150 91.7%
1,500gまで 1,800 1,750 -50 97.2%
1,600gまで 1,850 -125 93.7%
1,700gまで 1,950 -25 98.7%
1,750gまで 1,975 廃止 +75 103.8%
1,800gまで 2,050 -100 95.3%
1,900gまで 2,150 +0 100.0%
2,000gまで 2,150 2,250 +100 104.7%

航空小形包装物は、国際eパケットと同じく軽さに対して値上がり率が比例しているので、最も値上がりの影響を受けたのは50gまでの送料帯で+230円、+191.7%となりました。

250gまでの商材を扱われるEC事業者様にとっては、かなり大きな打撃を受けそうな改定です。

値下がりは1,100gまでの送料帯で-275円、-16.9%となりました。

 

SAL小形包装物

  現行 新価格 差額 増加率
100g まで 160 320 +160 200.00%
200g まで 240 395 +155 164.60%
300g まで 320 470 +150 146.90%
400g まで 400 545 +145 136.30%
500g まで 480 620 +140 129.20%
600g まで 560 695 +135 124.10%
700g まで 640 770 +130 120.30%
800g まで 720 845 +125 117.40%
900g まで 800 920 +120 115.00%
1,000gまで 880 995 +115 113.10%
1,100gまで 960 1,070 +110 111.50%
1,200gまで 1,040 1,145 +105 110.10%
1,300gまで 1,120 1,220 +100 108.90%
1,400gまで 1,200 1,295 +95 107.90%
1,500gまで 1,280 1,370 +90 107.00%
1,600gまで 1,360 1,445 +85 106.30%
1,700gまで 1,440 1,520 +80 105.60%
1,800gまで 1,520 1,595 +75 104.90%
1,900gまで 1,600 1,670 +70 104.40%

SAL小形包装物は一律で値上げされ、100gまでが2倍と最大となり、値下げはありませんでした。

 

まとめ

今回の、国際郵便の料金改定、全体では航空小形包装物の50gまでの送料帯が+230円、+191.7%で最大の値上りとなりました。

一方、値下幅、値下率は航空小形包装物の1,100gの-275円、-16.9%です。

「改定」と聞くと「値上げ」を心配される方も多いかと思いますが、ECでよく使われる送料帯によってはむしろ安くなるケースもありそうです。ぜひ参考にしてみてください。

 

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