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越境ECでも使える!Apple PayとGoogle Payの違いまとめ

EC , 決済 , 越境ECコラム

越境ECでも使える!Apple PayとGoogle Payの違いまとめ

はじめに

日本のECにおける決済は急速に多様化しています。これは日本に限った話ではなく世界各国でその流れは加速しており、特に新興国においては、QR決済を始めとする第三者決済が既存の決済を差し置いて、大きくシェアを伸ばしています。

しかし、多くの場合これらの決済は各国内のみの利用に制限されており、越境ECで利用することができません。

そこで改めて注目すべき決済が、Apple PayとGoogle Payです。この2つのサービスは、各国ローカルの決済への対応を広げるとともに、越境ECでの利用も可能にしています。

まだまだ越境ECでの利用は限定的ではありますが、2021年9月時点での両者の越境ECにおいての対応状況をまとめました。

Apple PayとGoogle Payの越境ECにおける対応の違い

Apple Pay Google Pay
対応環境 Touch ID または Face ID 搭載モデルの iPad, iPhone各種
Touch ID 搭載の Mac
Apple Watch Series 1 以降
スマホ
PC
定期購入 ◎ 定期的(毎月1回)なサブスクのほかに、不定期的(配送のスキップや配送頻度の変更)なサブスクにも対応 ◎ アップグレードやダウングレード、無料お試し期間等にも対応
住所連携
アジアでの対応国 中国本土,香港,日本,マカオ,シンガポール,台湾 台湾,タイ,ベトナム,シンガポール,フィリピン,パキスタン,マレーシア,日本,インド,香港
アジアでの連携決済 ◎ 
Apple Pay に対応しているアジア太平洋地域の銀行とカード発行元
台湾
シンガポール
日本
香港..等
取扱不可商品 ・たばこ、マリファナ、電子タバコ
・銃器、武器、弾薬違法薬物、または合法的に処方されていない規制薬物消費者にとって安全上のリスクがある製品違法行為での使用が意図される製品ポルノグラフィ
・偽造品または盗品
・個人的な資金集めや非営利的な寄付の収集(Appleの承認を受けている場合を除く)
論文の代筆や受験代行のサービス
・アダルト向け商品とサービス
・アルコール
・動物と規制種
・バルク マーケティング ツール
・児童を危険にさらす行為または虐待
・著作権媒体とソフトウェア
・偽造品と不正な商品
・技術的な保護対策のロックを解除するためのデバイスまたは技術
・麻薬と麻薬関連器具
・金融またはその他の規制対象の商品、サービス、セキュリティ、バリュー残高カード
・基金の募集
・ゲーム、ギャンブル
・政府発行の ID、書類、制服
・ハッキングやクラッキングの道具
・人体の一部分
・違法な商品、盗品
・違法な電子通信機器
・奇跡的治療
・マルチ商法と富創造プログラム
・不適切なコンテンツと行為
・不適切な品物、犯罪
・高価な物質
・処方箋医薬品と医療機器
・保護対象の文化財と文化的遺物
・発火装置と危険物
・規制品
・トラフィック デバイス
・旅行パッケージとクーポン
・タバコと葉巻
・武器や兵器
・ホールセールの通貨

まとめ

比較すると大きな差は無いかなという印象を受けました。

強いて言うとApple Payは中国に対応しており、Google Payは対応していないが対応国は多いという点が、ショップによっては重要な点になるかと思いますので適宜サイトの調整が必要かと思いました。

基本的には両方ともセットで対応するというのがECサイトとしてはベストだと思いますが、ECにおける利用率等は各国ごとに異なるため、事前に情報収集されることをオススメします。


《参考・画像出典》https://lp.easelart.io/news/20210204/

 

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