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必見!中国向けSEO対策!中国のモバイルブラウザシェアトップ10

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必見!中国向けSEO対策!中国のモバイルブラウザシェアトップ10

はじめに

独身の日(W11, 双十一)の売上が過去最高である7.9兆円を超えるなど、独自の進化を遂げつつ世界に存在感を放ち続ける中国市場ですが、ブラウザという分野においても独自の進化を遂げています。

いまでこそTmallやJDなどが中心ですが、独自サイトでの展開も少しずつ増えてきており、このような場合においてはブラウザを意識したサイトづくりが欠かせません。

日本にいるとまったく触れることがなく、ほとんどの日本人が知らないと思われるブラウザが多数存在しています。今回は中国でのスマホでのブラウザシェアトップ10を紹介します。

 

No ブラウザ シェア 提供元 説明
1 Safari 19.70% apple 日本でもおなじみのapple社提供のSafari。
シェアがここまで高いのは驚きだが、最新(2020年8月)の統計ではこの数字となっている。
中国でのappleの端末シェアは13.5%なので、アクティブユーザーが多いのか?
2 百度浏览器 17.43% 百度 中国最大の検索エンジンである百度が提供するブラウザ。
2011年のリリース以降中国国内では最も利用されいてるスマホブラウザ。
3 QQ浏览器 13.25% Tencent 中国最大のメッセージアプリであるWechatを提供するテンセント社が提供するブラウザ。
スマホだけでなくPCでも多く利用されている。
4 华为浏览器 12.95% HUAWEI 中国の通信機器大手であるHUAWEI(华为=華為=HUAWEI=ファーウェイ)が提供するブラウザ。
HUAWEI製品にプリインストールされていることから広く使われている。
HUAWEIは中国スマホ市場で1位。
5 小米浏览器 10.15% 小米 中国の大手総合家電メーカーである小米(=Xiaomi)が提供するブラウザ。
小米製品にプリインストールされていることから広く使われている。
小米は中国スマホ市場で4位。
6 UC浏览器 9.84% UCWeb UCWebはアリババグループ傘下のテクノロジー企業。
中国で2010〜2019年に8番目に多くダウンロードされたアプリである。
7 谷歌浏览器 8.08% Google 谷歌=Googleであり、Google Chromeのこと。
中国ではGoogleは禁止されているがGoogle Chromeは利用可能。
8 vivo浏览器 3.60% vivo 中国の通信機器大手であるvivoが提供するブラウザ。
vivo製品にプリインストールされていることから広く使われている。
vivoは中国スマホ市場で3位。
9 三星浏览器 1.53% サムスン 韓国の通信機器大手であるサムスンが提供するブラウザ。
サムスン製品にプリインストールされていることから広く使われている。
10 微信搜索浏览器 0.65% Tencent Wechat内ブラウザ。Wechat内の検索機能からのアクセスの際に利用される。

 

まとめ

日本にいるとSafariやChromeだけでの動作確認にとどまってしまうケースも多いと思います。

中国では独自で利用されているブラウザがシェアの上位を占めていますので、サイトによっては適切な環境でテストをする必要があります。

 

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