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越境ECもサスティナブルに!
その認知度や必要性は?

越境ECもサスティナブルに!その認知度や必要性は?

はじめに

「サスティナブル」「SDGs」といった言葉や考え方が「エコ」に置き換わるような形で市民権を得てきた今日この頃。ネットショッピングにおいて、それを意識している消費者というのはどのくらいいるのでしょうか。

サスティナブル消費/エシカル消費とは?

現在国連主導の下、多くの国がSDGs(=持続可能な開発目標)、つまり持続可能な(sastinable)地球環境や世界の実現を目指しています。その考え方に則り、この実現につながるよう行われる消費活動が「サスティナブル消費」というわけです。
分かりやすい例を挙げると、リユース品を利用したり、ビニール袋をもらわず、エコバックを使うなどがサスティナブル消費になります。

また、「エシカル消費」という言葉も同様の文脈の中で使われます。倫理的・道徳的な(Ethical)消費とは、「地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のこと(消費者庁)」。もう少しかみ砕くと、どうやってその商品が生まれ、お店に並ぶに至ったかを考えたうえで選ぶ、ということになります。たとえば、製造過程で人権を無視した労働環境を強いていないか確認する、フェアトレード認証商品を買うなどがこれにあたります。

消費者の意識は?

コロナ禍において、EC利用率は各国で増加しましたが、消費者はECで買い物をする際にこういった「サスティナブル消費」を意識するのでしょうか。

トランスコスモス株式会社がアジアの5都市(東京(日本)、ソウル(韓国)、上海(中国)、ムンバイ(インド)、バンコク(タイ))で行った調査によると、東京を除く各都市では、サスティナブル消費の理解と実践が進んでいることが分かりました。
※写真は公式サイトのキャプチャ

東京は言葉も聞いたことがないとの回答が3割以上を占めているのに比べ、ムンバイと上海では、言葉の理解度が8割、その実践度は6割を上回るという結果になったのです。

さらに詳細を見ると、ECでの買い物にあたって「環境保護に積極的に取り組むブランドを選んでいる」(8都市平均41%)や「メンテナンスや修理サービスを提供しているブランドを選んでいる」(同28%)などブランドを意識した項目が上位に。また、アジアの都市では「省エネの商品を選んでいる」との回答も多かったそうです。

ブランディングに「サスティナブル」を

上記の結果が示すのは、アジア向け越境ECにおいても、メーカー/ショップが「サスティナブルであること」が消費行動に結びつく可能性が決して低くないということです。
ECサイトを作る際に、商品の有用性をどう伝えるかは皆さん注力するポイントではありますが、ファンを増やすには、そういった作り手のブランディングにこそ力を入れていかなければなりません。

まとめ

日本ではまだこの意識が高い人が多いとは言えないものの、企業として取り組むことはもちろん、その活動や方針をECサイトにおいてもアピールしていくことは、ますます重要になっていくでしょう。


《参考・画像出典》
https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/220303.html
https://www.ethical.caa.go.jp/ethical-consumption.html

 

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