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Google trends で「越境EC」を分析してみた

Google trends で「越境EC」を分析してみた

はじめに

越境ECの業界は、まだまだ歴史の浅い業界です。では、いつ頃から越境ECという言葉は認知されはじめたのでしょうか?最も注目された時期はいつだったのでしょうか?今回は、ある単語がどれだけGoogleで検索されたかが分かる Google trendsを使って、調べてみました。

Google Trendsとは

そもそもGoogle Trendsとは、ある単語の検索回数の推移がわかるGoogleが提供するサービスです。

検索の推移はグラフで表されます。注意しなければならないのは、結果は検索された実際の数を表示しているのではなく、相対的な数を表示していることです。

表示されるデータは、選択された地域のある時間における検索の総数で割ったものです。検索のボリュームが最も高い場所が、グラフにおける最高地点になります。

では本題に入る前に、ちょっとしたクイズです。

以下の3つのグラフは、桜、ディズニーランド、早稲田大学のいずれかについて検索トレンドを調べた結果です。期間は2004年から2022年6月までのデータです。

それぞれどの単語を表したグラフでしょうか?

[1]

[2][3]

 

正解は…
[1]早稲田大学、[2]桜、[3]ディズニーランドでした。

早稲田大学は、入試の時期の2月に検索数が大きくなります。桜は4月ごろに突出していますね。ディズニーランドは、コロナで休園した2020年4月ごろに検索数がガクンと減っていることが読み取れます。

このようにGoogleTrendsを使えば、検索の相対的な数がわかります。

越境ECの検索トレンドは?

では、越境ECの検索トレンドはどのようになっているのでしょうか。

これを見ると越境ECという言葉は、2015年から検索数が伸び始め、2016年に早くもピークに達していることが分かります。ただ、それ以降も現在まで安定的に検索され続けていることがわかります。

ちなみに、弊社が販売する越境EC用カートシステムは2016年にリリースされております。ちょうど越境ECが注目された時期と重なりますね。

続いて、モールについても調べてみました。Google Trendでは、複数の検索ワードを比較することができます。今回は台湾の人気モールを見てみましょう。

台湾でアクセス数の多い以下のモールを4つ表示しています。

1位 Shopee蝦皮購物
2位 PChome網路家庭平台
3位 momo購物平台
4位 露天拍賣
(2020年1月のデータ)

ここで興味深いのが、アクセス数とグラフの高さが一致していないことです。shopeeは一番人気のモールですが、このグラフではPChomeとmomoが高くなっています。理由は定かではありませんが、shopeeは検索以外の流入、例えばアプリや広告などが多いのでしょうか。またPChomeとmomoの検索数が11月に多くなっているのは、独身の日(雙11)セールの影響だと考えられます。

まとめ

今回はGoogle Trendsの解説とそれを使って、越境ECについて調べてみました。越境ECという言葉が急速に広まる様子がよくわかりました。また台湾のモールについても調べてみました。検索数を参考にするといつモールが盛り上がっているかわかりますね。Google Trendsで自分の気になる単語を調べてみるのも面白いかもしれません。

 

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