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Gmailアドレス宛てにメールが送れない時の対処法を解説

ルール , ECカート

Gmailアドレス宛てにメールが送れない時の対処法を解説

「どんなメールでも受信しなければいけない時代」の 終わりを告げた

はじめに

2022年3月1日からGmailのスパム判定が厳しくなったようで、Gmailアドレス宛てに送信すると送信できない旨のエラーが多発しているようです。実際に送信できなかった時の内容を見ていくと、以下の内容でした。

reason: 550-5.7.26 This massage does not have authentication information or fails to

つまり、「認証するための情報がない/認証に失敗してますよ」という内容です。

知りたいのは、どうやってこの認証を通したらいいのかということですよね。その情報をお伝えしていきます。

メール認証の対応方法

結論からお伝えすると、メール認証(SPFやDKIMなど)の設定を行う必要があります。

※SPF (Sender Policy Framework)とは、 電子メールの送信元ドメインが詐称されていないかを検査するための仕組みです。

※DKIM (DomainKeys Identified Mail)は、 電子メールにおける送信ドメイン認証技術の一つであり、 メールを送信する際に送信元が電子署名を行い、 受信者がそれを検証することで、 送信者のなりすましやメールの改ざんを検知できるようにするものです。

本稿では、SPFについてお伝えしようと思います。

SPFレコードの設定

お名前.comのDNS設定を例にお伝えします。
上のリンク(マニュアル)に従って、DNSレコード設定ページまでたどり着いてください。

このページの中盤に、レコードの追加が可能なフォームがあるので、以下のように追加をしてください。

ホスト名 空欄
TYPE TXT
TTL 3600
VALUE v=spf1 +ip4:{ 利用しているサーバーのIPアドレス } +a:{ 送信メールサーバー情報(SMTP) } -all

送信元サーバーとして、Gmailを利用している場合

VALUE v=spf1 +ip4:{ 利用しているサーバーのIPアドレス } +a:smtp.gmail.com -all

スパムとして判断されやすいメールの特徴

特にスパムとして判断されやすいメールは、このようなメールです。
ECサイトだと、メルマガや自動返信は基本になってくるので、しっかりと設定をしておく必要があります。

  • メルマガ配信などで定型文を一斉送信している
  • 自動返信メールを送っている
  • 別のサーバー経由で送られている

 

まとめ

これからの認識として、「きちんと設定していないとメールは送信できない/届かない」ということを知っておく必要があります。

メール認証を設定しておくと、組織から送信するメールが相手側で迷惑メールに分類されるのを防ぐことができます。
また、スパマーがあなたのドメインまたは組織を偽装して、なりすましメールやフィッシング メールを送信することを防ぎます。

メールを送信することができないことがわかったら、メール認証の設定を行うようにしてみてくださいね。

 

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