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越境ECにおいてPayPalはどの国で使うべき?メリットとデメリット大公開

越境ECにおいてPayPalはどの国で使うべき?メリットとデメリット大公開

はじめに

オンライン決済サービスの代表とも言える世界中で大きなシェアを持っているPayPal。欧米向けに越境ECを開始するときに、「クレジットカードとPayPalさえあれば、決済はカバーできる」とされるほど、利用されている決済サービスです。

今回は、越境ECを始めるにあたり、PayPalの導入を検討されている方に向けて、PayPalの使用できる通貨の種類や、どの国向けにはPayPalの導入がオススメか、といったPayPal関連の情報をまとめてみました。

PayPalについて

PayPalは世界200以上の国と地域で利用でき、100通貨以上に対応しています。「どの国向けでもPayPalがあれば安心だ!」と思った方、少しお待ちください。

日本のペイパルアカウントで受け取れる通貨は22通貨です。そのため、まずは販売先国がPayPalを利用可能かどうか調べてみる必要があります。また、現地でPayPalの利用が一般的かなども導入前に調べることもオススメいたします。

日本のペイパルアカウントで取引できる通貨

アジア 6通貨

日本円 / 台湾ドル / 香港ドル* / シンガポールドル / フィリピンペソ / タイバーツ

中東 1通貨

イスラエルシェケル*

ヨーロッパ 10通貨

ユーロ* / 英ポンド* / スイスフラン* / スウェーデンクローネ* / デンマーククローネ* / ノルウェークローネ* / ポーランドズロティ* / ハンガリーフォリント* / チェココルナ* / ロシアルーブル*

北米 3通貨

カナダドル* / 米ドル* / メキシコペソ*

オセアニア 2通貨

オーストラリアドル* / ニュージーランドドル*

日本のペイパルアカウントで取引できない通貨例

中国元 / トルコリラ / ブラジルレアル / マレーシアリンギット

《参考》PayPal

PayPalのメリットとデメリット

メリット

  • 販売可能国が多い
  • 世界ブランドで信頼度が高い
  • PayPalアカウントさえあれば、購入可能になる

デメリット

越境ECの際の手数料が高い

PayPalを利用すると、海外との取引の場合、支払いの受取り1件あたりにつき、PayPalでの売上高30万円以下だと4.1 % + 40 円 / 件(標準レート)かかります。もちろん、売上高が30万円以上になると、4.1%が3.9%、3.7%、3.4%と売り上げに応じて低くはなりますが、手数料のことはしっかり頭に入れておいた方が良いでしょう。

《参考》PayPal

まとめ

世界中どこでもと言っても過言ではないほど広く利用できるPayPalですが、手数料が高いのが、事業者様にとっては痛いお話かと思います。世界中をカバーしているが故のコストかもしれませんね。

越境ECや、LaunchCartの利用で、オススメする国は、*がついているエリアです。日常的にPayPalが使われている欧米やオセアニアの国々向けには、PayPalを導入したほうが良いと思います。一方、代引き決済や、現地のモバイル決済が決済シェアの大部分を占めるアジア諸国に関しては、クレジットカード&PayPal文化が根付いている香港を除き、必ずしも導入はした方が良いわけではないのかもしれません。

 

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