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アメリカのリユース市場と今後の大きな流れ

アメリカ

アメリカのリユース市場と今後の大きな流れ

はじめに

越境ECで日本のものが良く売れている商品ジャンルの一つに、リユース品があります。
日本人はとくにモノを大切に扱うのかもしれませんが、日本からのリユース品は程度が良いといわれ、人気があります。

日本のリユース市場規模は、リサイクル通信の調査によると、2020年で2兆4,196億円。2025年には3兆5,000億円に成長すると予測されています。

今回は、EC市場規模世界2位のアメリカのリユース市場規模を見てみることにしました。

アメリカのリユース市場

メルカリUSAが2021年10月に発表したレポートを見ていきます。

オンラインとオフラインの市場規模を分けていますが、トータルすると、
2020年は139.6 Billion $(≒18兆1,480億円)です。 日本の約9倍です。
2030年には353.9 Billion $ (≒46兆円)となり、2.5倍になると予測されています。
成長率はオンラインの方がオフラインより1.8倍速く成長すると予測されており、リセール品のEC規模拡大に期待できます。
※1ドル130円で計算

商材別の規模感

2020年の商材別のリユース商材市場規模感は下記です。

  • ・Electrics 電化製品 27.5 Billion $(≒3兆5,750億円)
  • ・Apparel アパレル 26.6 Billion $(≒3兆3,280億円)
  • ・Home 家具 17.1 Billion $(≒2兆2,230億円)
  • ・Leisure レジャー 13.3 Billion $(≒1兆7,290億円)
  • ・Automotive 自動車関連 5.9 Billion $(≒7,670億円)

日本から越境ECでアメリカへのリユース品販売ですと、アパレルがねらい目でしょうか。

どこで売るか

リユース品を販売する場所は66.5%がオンラインです。
60歳~75歳の方も58.0%がオンラインで販売するのを第1優先に考えているようです。

なお、私が20年前にアメリカ住んでいた頃、リユース品を買うのに、GOODWILLというお店へ良く行ってました。

GOODWILLは、いらなくなったモノを寄付する場所で、寄付されたモノを格安で販売されていました。

何気なく売られていた、1ドルくらいのマグカップが、日本に帰って雑貨屋に行ってみると、5,000円くらいで売られているのもありました。
後から知ったのですが、ファイアーキングという、ヴィンテージ食器好きは誰もが知っているメーカーのでした。

掘り出し物が見つかるかも、とリユース品を探すのは楽しいですね。

まとめ

SDGsの流れもあり、経済大国アメリカもリユース市場は急成長しています。
いまはモノがあふれすぎている時代なので、自分が使わなくなったものは、使いたいと思っている人に譲る、売る、という循環型社会を促進させていきたいですね。


《参考・画像出典》
mercari

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