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バイドゥが運営するbaifenbaiで中国向けに商品を販売! 越境ECを足掛かりに中国進出をする方法を徹底解説セミナーレポート

バイドゥが運営するbaifenbaiで中国向けに商品を販売! 越境ECを足掛かりに中国進出をする方法を徹底解説セミナーレポート

2021年2月9日、バイドゥ社、ECMSジャパン社をお招きし、中国越境ECセミナーを開催しました。今回は、そのダイジェスト版を実際にセミナーで用いられたスライド(一部抜粋)を使ってご説明いたします。

    目次

  1. 百度(Baidu)の日本法人、バイドゥ株式会社が手掛ける越境ECプラットフォーム「百分百(Baifenbai 以下、バイフンバイ)」とは?
  2. グレートファイアウォールを飛び越えよう!中国向けのWEBサイト・ECサイト制作時の注意点
  3. 越境ECのカギは物流にあり!?プロが語る中国配送と通関事情

1.百度(Baidu)の日本法人、バイドゥ株式会社(以下、バイドゥ)が手掛ける越境ECプラットフォーム「百分百(バイフンバイ)」とは?

第1部では、まずバイドゥの高根様より、中国の越境ECブームについてお話しいただきました。

中国の粉ミルク事件にはじまり、インバウンド・爆買い需要、そしてコロナショックによるオンラインでの買い物需要です。たった10年余りの期間ではありますが、3回も波がきており、今後の越境ECの盛り上がりにも目が離せませんね。

また、2020年8月にリリースした中国向け越境ECプラットフォーム、百分百(バイフンバイ)の特徴についてもお話しいただきました。

中国語で百分百(バイフンバイ)は100%という意味だそうです。100%安心してお買い物していただけるように、という想いを込めて名づけられたそうです。そんな百分百(バイフンバイ)の特徴は、大きく分けて3つございます。

  1. 百度広告を利用できる:中国検索シェア1位の百度広告を利用することで、検索エンジンからの集客を期待することができます。
  2. 出店障壁が低い:中国の大手ECモールへの出店は、費用や審査等、かなりハードルが高く、限られた企業様のみ利用することができるサービスです。しかし、百分百(バイフンバイ)は中国進出の第一歩としての位置づけとして、低予算で開始できるというメリットがあります。
  3. 決済からアフターサービスまで安心:決済やお客様サポート等中国人消費者と直接関わる部分はバイドゥにて実施するため、初めての海外進出でも不安なく始めることができます。

2.グレートファイアウォールを飛び越えよう!中国向けのWEBサイト・ECサイト制作時の注意点

第2部では、弊社綛谷より中国向けのWEBサイト制作と、中国向け越境ECサイト制作の2つについてお話させていただきました。

中国からは日本やその他海外のサイト、SNSにアクセスすることができない、というのは、かなり多くの方がご存じなのではないでしょうか。

それらは全て「グレートファイアウォール」=中国のネット検閲システムが原因です。しかし、日本のサイトが「完全に見れない」というわけではありません。グレートファイアウォールの飛び越え方を熟知し、中国向けの対策を丁寧に行うことで、日本で制作したサイトでも、中国で日本と同じように閲覧することができます。

また、中国越境EC戦略として、ECモールと比較した独自ドメインでの自社ECサイトの魅力についてもお話させていただきました。

ECモールの方が集客の面でメリットを感じる事が多いですが、モール内の価格競争やトラフィック分析ができなかったりと、ECモール出店にもデメリットはございます。そういった点を解消できるのが、自社ECサイトです。まずはECモールに出店して認知度やファンを増やしたのち、自社ECサイトと併用、或いは自社サイトに移行することで、より効率的な越境ECビジネスの運営を可能にすることができます。

3.越境ECのカギは物流にあり!?プロが語る中国配送と通関事情

第3部では、株式会社ECMSジャパンの平野様より、越境ECに特化した中国向けの物流サービスについてお話しいただきました。

ECMS社のサービスは、B2Bや緊急輸送が得意なクーリエ業者に比べ、B2Cを得意としており、EC事業者様が利用しやすい価格という面において優位性を持たれています。特定の航空会社を利用するのではなく、自社のノウハウを活かしてリスクを分散しながら配達をしていただける点もECMS社の特徴です。

また、中国越境ECに関しては、物流においても様々なリスクがあります。中国に母体があるECMS社の場合は、中国特有の事情にも精通しており、物流リスクを適切に回避して配達を行っていただくことが可能です。

まとめ

非常に沢山の方にご参加いただき、中国越境ECに注目が集まっているということを、主催者側も実感することができるセミナーとなりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。少しでも収穫のある時間になりましたら幸いです。

今回のセミナー内容や、各社サービスに関してご質問がございましたら、各社にお問い合わせください。