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【越境ECセミナーレポート】
アパレル通販、 初の海外進出は「台湾」へ! 台湾越境ECの特徴、運営手法、準備内容を一挙ご紹介

【越境ECセミナーレポート】アパレル通販、 初の海外進出は「台湾」へ! 台湾越境ECの特徴、運営手法、準備内容を一挙ご紹介

2022年3月23日、アジアンブリッジ株式会社様、株式会社ネットプロテクションズ様と共に、台湾アパレル越境ECセミナーを開催いたしました。今回は、そのダイジェスト版を実際にセミナーで用いられたスライド(一部抜粋)を使ってご説明いたします。

  1. 台湾のECとアパレル市場の今!
  2. 台湾の最新デジタルマーケティング
  3. 台湾越境ECでの導入率50%越え!ECカート会社が語る、越境アパレル通販で準備・注意する点
  4. 台湾の決済事情と商習慣越境ECを成功させるために押さえたい決済方法とは

1.台湾のECとアパレル市場の今!

第1部では、アジアンブリッジ株式会社代表の阪根様より、台湾ECや台湾のアパレル市場の最新情報についてご共有いただきました。

台湾のアパレル市場は、日本のアパレル市場に比べても成長中です。

理由として、購買力の高い、働く女性が多いことや、日本人に比べて貯金にお金を回さず、少し高くても欲しいものを購入する傾向にあることなどが考えられます。

また、日本では「原宿系」や「コンサバ系」というカテゴリーで各ブランドをイメージしていますが、台湾においては、国別でアパレルのブランドをイメージしているそうです。
「日本のアパレルブランド」は、価格感は高く、コンサバ、というイメージを持たれている方が多いため、現にそのイメージに当てはまるような日本ブランドが台湾でも人気になっています。
このように、台湾進出の際には、日本商品に求められるイメージに合っているかどうか、という点も非常に大切になってくるそうです。

2.台湾の最新デジタルマーケティング

第2部では、アジアンブリッジ株式会社の濱﨑様より、台湾のデジタルマーケティングについてお話しいただきました。

台湾では、アパレルに限らず、新しい情報を入手する際に「口コミ」を非常に重視する傾向にあります。そのため、越境EC立ち上げの段階から「口コミ施策」という、KOLやマイクロインフルエンサーを活用したマーケティング手法を取ることが一般的です。

また、SNSのコメントの閲覧なども活発で、その商品に対してどういったコメントがあるのか気にされる方も多いです。そのため、口コミやコメントの少ない商品は、信頼獲得が難しいため、立ち上げの段階から口コミの創出を意識した方が良いかもしれません。

また、日本と異なる部分としては、掲示板の利用も活発だということです。
気になる商品を見つけたら、「商品名」と「掲示板名」でWEB検索をする人も多いため、マーケティング戦略の1つとして、掲示板にトピックスを立ち上げて話題を作ることも有効でしょう。

3.台湾越境ECでの導入率50%越え!ECカート会社が語る、越境アパレル通販で準備・注意する点

第3部では、弊社スターフィールドの綛谷より、商材の多い越境ECサイト構築の際に、困る点、解決方法についてご紹介いたしました。

商材の多いサイトのお悩みポイント1つ目としては、「翻訳」です。
商材が多いと、サイト上で使用する文字量が必然的に多くなり、結果翻訳費用が高い!と悩まれるケースがしばしばございます。

コストを抑えるために、無料の自動翻訳ツールを使うと、違和感のある翻訳になり、有料のAI翻訳ツールも、導入までに時間やコストがかかってしまいます。

そんな時にオススメしているのが、自動翻訳の組み合わせです。
商品の特徴や魅力を説明する部分、ショップのキャッチコピーなどはネイティブ翻訳に依頼し、商品のサイズや色など、ニュアンスによって違和感のない部分を自動翻訳にすることで、翻訳費用を抑えることができます。

商材が多いサイトのお悩みポイントの2つ目としては、在庫の管理です。
国内で複数店舗、ECサイトに加えて、越境ECサイトとなると、売れた商品、キャンセルで戻ってきた商品など、管理が大変です。
また、越境ECの場合は、国内ECと配送方法や倉庫も異なるので、海外用の在庫を確保しておく手法もありますが、少なからず在庫リスクになってしまいます。

そんな時、在庫連携サービスを導入するのがオススメです。サービスによって連携範囲は異なりますが、在庫を一括管理することでスムーズな店舗運営をすることができます。

4.台湾の決済事情と商習慣越境ECを成功させるために押さえたい決済方法とは

第4部では、株式会社ネットプロテクションズ台湾法人の安達様より、台湾の決済事情と、後払い決済サービスAFTEEについてお話しいただきました。

台湾の決済事情で特徴的なことは、キャッシュレス化が進んでいないことです。
そのため、ECにおいても、コンビニに届けてもらってコンビニで支払うスタイルの現金決済が、全体の43%を占めています。

コンビニで支払いたいというニーズも非常に高いため、台湾越境EC進出の際には、コンビニで支払うことのできるサービスを導入した方が良いでしょう。

一方、コンビニに届けてもらった商品の代金をコンビニで支払う「コンビニ着払い」には受け取り拒否率が高いという欠点もあります。受け取りを拒否されてしまうと、返品の配送料で余計にコストがかかってしまい、事業者様にとっては負担になりかねません。

そんな時に、後払い決済を利用すると、コンビニでは受け取るだけで、支払いは別日にスマホや近くのATMにて行うことができます。

まとめ

最後のアンケートでも、非常に満足度の高いお声をいただく事のできたセミナーとなりました。今までは、国や地域で分けた越境ECセミナーを行ってきましたが、今後は商材特化のセミナーも開催出来たらなと考えています。

今回のセミナー内容や、各社サービスに関してご質問がございましたら、各社にお問い合わせください。