(3) 決済-配送先(複数)

 

ルーティング ec_client_ship_select
引数 無し
{{path(“ec_client_ship_select”)}}

※ec_client_ship_selectは、リンク元からpostで移動する必要があります。

 

その際、name=”consumer_address_id”を渡す必要があります。

name=”consumer_address_id”の、valueが”multi”であった時のみ決済-配送先(複数)へ遷移します。

name=”consumer_address_id”において、valueがお届先ID単体で指定された場合は、単一の配送先に送ることが前提となり、「(5) 決済-配送先(配送時間指定)」に遷移します。

 

基本的には、1回の注文で複数の配送先に送付する場合の、商品と配送先の紐付けを設定する画面です。

配送は、住所と配送方法によって分けられます。

例えばAという、冷凍便で配送すべき商品を2個、Bという、普通便で配送すべき商品を2個購入し、

東京と大阪にそれぞれAを1つ、Bを1つずつ送りたい場合、AとBは同梱できませんので、合計で4回配送しなければなりません。

よって、配送は配送先と配送方法の2次元で分岐されます。

そのため、テンプレートで受け取るデータは住所と配送の2つにわかれています。

 

Ⅰ 住所一覧

配送先はログインしている顧客であればどのページでも共通で使用できる、

app.security.token.user.getAddress

を使用して配送先の一覧を取得します。

 

app.security.token.user.getAddress      
  app.security.token.user.getAddress[i]   住所一覧のi番目の配列
    id 顧客id
    lastName
    firstName
    lastNameKana セイ
    firstNameKana メイ
    country 国名
    district 都道府県名
    locality 市区町村名
    street その他住所
    getAddress district〜streetを結合した住所
    tel 電話番号
    zipcode 郵便番号

 

Ⅱ 配送一覧

カートに入れられた商品に紐づく配送方法の一覧です。

 

deliveries[]
deliveries[i] 配送一覧のi番目の配列
id 配送id
name 配送名
serviceName 配送業者名
remark 備考
times[] 指定可能な配送時間の一覧
times[i] 配送時間のi番目の配列
time 指定可能な配送時間
fees[] 都道府県ごとの送料の一覧
fees[i] 送料のi番目の配列
pref 都道府県の英語表記
prefTitle 都道府県の日本語表記
fee 都道府県ごとの送料

 

Ⅲ 商品SKU一覧

カート内の商品SKUの一覧です。

配送方法ごとに出し分けるため、products[delivery.id]のように、delivery.idをキーにして情報を取りに行きます。

 

products[delivery.id]          
  products[delivery.id][i]       delivery.idに紐づく商品SKU情報のi番目の配列
    skuDetail1     指定されたSKU分類
      sku   skuDetail1のSKU(親)
        name skuのsku名
      id   skuDetail1のid
      title   skuDetail1の名称
      rank   skuDetail1の並び順
    skuDetail2     指定されたSKU分類
      sku   skuDetail2のSKU(親)
        name skuのsku名
      title   skuDetail2のid
      rank   skuDetail2の名称
    productCode     skuDetail2の並び順
    stock     在庫数
    stockUnlimited     1:無制限、0無制限ではない
    price     価格
    pointRate     ポイント率(整数%)
    weight     重さ
    product     商品情報の構造体

 

Ⅳ 配送個数

配送個数を入力するテキストボックスです。

前述の通り、配送は住所と配送先により分けられるため、「お届先ID_配送ID」の形式でグループ分けし、その中にそれぞれの商品IDを入れていきます。

 

キー名 説明 必須
multi_お届先ID_配送ID[SKUID]

数量 必須

 

具体的には、以下のように記述します。

 

実際には、Ⅰ〜Ⅲを使って以下のように記述します。

 

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