ルーティング | ec_client_cart_card |
引数 | 無し |
例 | {{ path(“ec_client_cart_card”) }} |
※必ず、注文確認画面からpostされる必要があります。
注文の過程で指定された支払方法により、画面を切り替えています。
Ⅰ カード情報
カード情報を入力するためのフォームです。
form | |||
cardno | カードナンバー | 必須 | |
csc | セキュリティコード | 必須 | |
exp_mm | 有効期限月 | 必須 | |
exp_yy | 有効期限年 | 必須 | |
cardname | 名前 | 必須 | |
paymode | 一括、分割、ボーナス一括、ボーナス分割、リボ | 必須 | |
paytimes | 支払回数 | paymodeが分割、ボーナス分割の場合は必須 |
例えば、カードナンバー用のテキストボックスを表示するには、
1 |
{{ form_widget(form.cardno) }} |
このように記述します。フロントページのHTMLとしては、以下のように出力されます。
1 |
<input type="text" id="ec_client_card_type_cardno" name="ec_client_card_type[cardno]" required="required" size="24" value="" /> |
独自にHTMLタグを記述したい場合は、idとnameを合わせた上で、valueに値をセットすれば動作します。
また、それぞれの項目の入力内容にエラーが有った場合は、form_errorsを使います。
例として、タイトル用のエラー文言を表示するには、
1 |
{{ form_errors(form.cardno) }} |
このように記述します。
Ⅱエラーメッセージ 基本情報
カード会社から返ってくるエラーメッセージです。
errors | エラーの一覧の配列 | |
errors[] | エラーコード |
具体的には以下のように使用します。
1 2 3 |
{% for error in errors %} <p>{{ error }}</p> {% endfor %} |
Ⅲ その他
orderStr | 決済会社との照合用ID |
total | 決済金額 |
showPaytimes | 分割回数を表示するかどうか(決済設定で分割払いの指定がある場合はtrue) |
isFormValid | 決済のエラーと重複しないためのフラグ |